
1.5 Days Work Shop
with Masayo Benoist
静岡県浜松市
5月13(土)&14(日)

5リズムティーチャー
Masayo Benoist
5Rhythms®(ファイブリズム)の正式認定講師。演劇をベースに持ち、自らの片麻痺をこの練習によって克服。
自分を知り、自分で動き、自分で癒す。
LA在住。
LAと日本でクラスやワークショップを展開。
日本生まれ、日本育ち。役者、歌番組ダンサー、ミュージシャン、CGアーティストを経て
1998年、脳出血で左半身麻痺となり、
人生をリスタートすべく渡米。
自分にとって5リズムは
「自分の人生そのものを移す鏡」であり、
最高のガテン系スピリチャルレッスンだなあ、
と思っている。


1.5 days Work Shop
静岡県浜松市
世界中で愛され続けているメソッド
遂に!5リズムが浜松初上陸!
カリフォルニア発祥の5リズム『動きに命を与えれば自らが癒す』
身体、呼吸に意識を向けて5つのリズムを踊ります。
ダンス経験は不要、身体をフルに感じて静寂へと迎えられる体験をたくさんの人に!
今回は日本人では3人しか存在しない
LA在住の5リズムのティーチャーMasayo Benoistさんをお招きし
5/13(土)& 14(日)
1.5 日間のワークショップ を浜松で初めて開催します。
「5リズム」という全てのエクスタティックダンスやムーブメント系の元祖とも言われるメソッドを使って、シンプルに、体に意識を向けながら、動き・踊ります。
初めての方にも安心・安全にご参加いただける雰囲気です。
【開催日】
2023年5月13日(土)17:00-20:00
2023年5月14日(日) 10:30-18:00(ランチ休憩あり)
1.5日間のワークショップとなっております。
しっかりとご自分と向かい合っていただくために
両日のご参加が前提となっておりますが
初めての方へは気軽に5リズムの雰囲気を感じていただけるよう
5月13日はオープンクラスになっておりますので初日のみご参加も可能です。
(13日に参加して気に入った方、差額をお支払いの上、翌日も参加可能です)
【会場】
浜松市鴨江アートセンター
静岡県浜松市中区鴨江町1番地
(301号室)
https://kamoeartcenter.org/
【徒歩】
浜松駅から徒歩 15 分。
【バス】
浜松駅北口バスターミナル 3 番乗り場
9 番 鴨江・医療センター行き ―「鴨江アートセンター」下車
9-22 番 鴨江・教育センター・大平台行き 「鴨江アートセンター」下車
【駐車場案内】
近隣の有料駐車場をご利用ください。
栄町パーキング利用の場合、事務室にて駐車券に割引印を押印します。





【参加費】
★ 1.5 Days ワークショップ
5/13 & 5/14
早割 16000円
(申し込み期間:4月1日~4月30日)
一般 18000円
(申し込み期間:5月1日~5月8日)
★ 5/13 オープンクラスのみ
5000円
【お支払い方法】
オープンクラスと1.5 daysワークショップ共に
事前振込をお願いいたします。
オープンクラスのみ滑り込み当日参加の方は
現地にて現金でお支払いくださいませ。
下記フォームに必要事項をご入力の上
「送信ボタン」をクリックしてください。
送信後お振り込み先のご案内メールが届きます
ご確認よろしくお願いいたします。
※※ご入金の確認をもちましてご予約完了となります。
【キャンセルポリシー】
15日前までにキャンセルのお申込みがあった場合は全額参加費を返金します。
(銀行振り込みでの返金を希望される場合。当方からの振込手数料はお客様負担となります)

こんにちわ、5リズムの講師、Masayoです。
私たちは社会の中、いろんな役割やしがらみを生き、ストレスにまみれています。その中で本当に言いたいことや思っていることを我慢することは「身体」にたまりますね。それを思考で理解し、思考のみで分かったつもりになっても、身体は記憶しちゃってる。
5リズムはそれを「身体からのアプローチ」で解いていく最もシンプルなツールだと思います。何がシンプルかというと、それは踊りと言う原始的なツールを使うからです。
そしてその「踊り」とは、人に見せるものではなく「自分がどう感じるかを表現する」とか「自分の呼吸やハートや筋肉がどのように動いているかを追いかける」そんな動きを、私は「踊り」と呼んでいます。すなわち、誰にでもできる。現に私も左半身麻痺という障害を持っていました。
「身体を持つもの、皆ダンサー」と創始者、ガブリエルロス(故人)は言います。
誰にも迎合しない、自分だけの動きを見つける時間、自分の身体に100%コミットして向き合ってあげる時間を持ちませんか?
それはきっと自分へのギフトになるはず。何よりも「誰かにやってもらう」のではなく「自分が自分で立つ・自分が自分を理解する」こととつながると思うのです。
身体から、自分とつながる。
WELCOME TO YOUR BODY
ようこそ、自分の身体へ。
ファイブリズム
Masayo Benoist(マサヨ・ベノア)
