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言葉の要らない世界がそこにはある。

更新日:2023年9月26日





脱アル 10夜目の今夜は秋の夜長にピッタリなっ? 長文でも書いてみましょうかと お時間ある方お付き合いくださいませ。 お題は今回のポスト、ストーリーでお馴染みのアレについてです アレ=5リズム 5リズムとの出会いはしょるりますが、ザックリ言うなら @5rhythms_with_masayo  との出会いがわたしの5リズムの始まりです。 初めて彼女の2時間の5リズムのクラスを受けて、踊った事ないけど身体動かして汗かいたら気持ち良かった。ってのが、正直な感想で、感情とかメディテーションとかうんぬんかんぬんはチンプンカンプンだった。w 5リズムはカリフォルニア、ビックサーにあるエサレンで生まれたこともあり、アメリカには多彩な5リズムティーチャーがたくさんいて、住んでいたLAは活躍しているティーチャーも多く毎日どこかで必ずクラスがあるような、5リズムをするには最適な環境でした。 私は週に一度は必ずティチャーのクラスを受けて踊っていました。 アメリカ12年それなりの年月を過ごしましたが、英語力が(-_-;)人並み以下。慣れた人以外の人と英語で会話するのが本当に嫌だった。みんなみたく喋れないことを恥だと思った。 自分の発音が悪く相手に聞き取ってもらえれないと、メゲル。会話をしても言いたい事の半分も伝えられないと、メゲル。受け入れられなかったら、どうしよう、メゲる。 でも、こんな英語でも生きていけてるから大丈夫でしょ!っと楽観的に思うことでうまく喋れないことを恥じ、それを隠して生いた。 私の隠した恥は無意識なのか意識してなのか、ネイティブスピーカーと対峙したときにメゲない警告として現れた。 それに気づいたのは毎週受けていた @therealkateshela のクラス。彼女のクラスではよく『make a partner』誰かと組んで踊る事がよくあるんだけど、私だけいつも一人で踊ってた。(嫌われてたわけじゃない・・多分) 人と踊るのがなんとなく怖かったから、『make a partner』とケイトの声がかかると周りの人に背向けて踊った、誰かがパートナー組もうと近寄って来てくれても、それを避けるようにして踊った。 当たり前だけどクラス参加者は全員もれなくネイティブスピーカー、別に会話するわけでもないのに。 私の隠した恥は、いつしかコンプレックスとして身体に刻み込まれた。こうなるとフルオートで発動する厄介な代物に・・・ そんな私だけど、クラスの後必ずティーチャーにお礼を言って帰る。 音楽と身体を一緒にさせてくれたこと、私の周りでたくさんの人が踊ってくれたこと、みんなのエネルギーの中で踊れたこと、そんな安全な場をつくってくれたことに感謝して みんなみたく、たくさんの感じた事を伝える事は難しいけど、その時ホールドした温かいありがとうの気持ちだけは伝えることができたから。 ある日ケイトの代行としてクラスを彼女の旦那様ティム(当時彼もティチャー)がした時に『わぉ!彼女は全部の関節を動かして踊ってるぞ!』って彼が驚いてたよっと後日 @5rhythms_with_masayo から教えてもらった。なんか凄く嬉しかった。 月日が流れても、相変わらず誰かとパートナーを組んで踊る事ができなかった。そんな時サクラメントで開催されたケイトとティムの2.5Days の5リズムワークショップに参加した。 参加人数も100人位いたんじゃないか?!って思うくらいモリモリの ネイティブスピーカーだらけで初日はパートナーと行うワークばかりで、、、とりあえず踊ったけどその後のワークは互い言葉を交わし合うやはり言語がキーになるものだった。 日本語でも自分の気持ちを言葉にするのが苦手なのに、、どう考えてもパートナーに迷惑がかかる。ティーチャーが言った事がうまく理解できなかったから、そのことをちゃんと伝えなきゃっと頭では思ってても、身体の刻まれたコンプレックスはフルオートで発動してるから、行動に移せない、、どうしよう、どうしようの気持ちが伝わったのかパートナーはみんなの前でティーチャーに『彼女には難しいからもう少し簡単に説明してあげて』と言ってくれた。 みんなに『あいつは英語が理解できない』が認識された瞬間っと同時に私が隠していた恥が露わになった瞬間でもあった。ほっとした。 この時不思議なんだけど、知られてしまった以上隠す必要もない開き直りと、隠し続ける後ろめたさから解放された安堵感があった。そして、安堵感の方が大きかった。 その後もワークショップは続きパートナーを組んで踊る機会がたくさんあった。わたしは、今まで感じていた怖さが無く、むしろ一緒に踊ることが楽しく思えた。 ワークショップ2目の夜に行われたポットラックパーティーでは、みんなが私の英語が下手なの知ってる安心感からか怖がらずにみんなと話しができた。 ある人が『あなた自分で喋れないって言ってるけど、そう思ってるのあなただけよ。現に今私たちさっきから会話してるわ!』と言った。凄く嬉しかった。 ワークショップ最終日、ケイトはわたし達に「empathy と sympathy 」の話しをしてくれた。彼女はとても表現豊かに話しをし、英語の苦手な私でも彼女が何を伝えたいのかがわかった。そして、そのままの状態で自分の中にあるempathy とsympathyを踊った。言葉の意味を頭で考えないでただ感じたままに身体を動かした。そしてパートナーを組んで一緒に踊った時に、向き合う彼と私の間、互いの空間、二人の空間に広がるempathy。 彼の痛みがわたしに伝わり、わたしの痛みが彼に伝わる。慰めの言葉も、励ましての言葉も要らない。言葉の要らない世界がそこにはあった。 とても素敵な体験だった。 言葉がコンプレックスだったわたしが、それを手放したら、言葉を超えた世界に出会った。 相手に自分の想いを伝えるのに言葉はとても大事なものだけど、わかり合いたいとか、伝えたいとか、知ってほしいとか、自分の〇〇〜したい「 I wanna do 〜」の気持ちを大切にすることが、大事だと思う。 その想いは、わたしに足りない語彙力をパワーアップさせるエッセンスになったから。 自分の中にあるものが一番の原動力だった。 わたしは、たまたまこの事に気づけたから今の自分があると思う。 セラピストとして生きているわたしにとって、ダンスとマッサージは同じ対話である。皮膚、筋肉、骨、呼吸、クライアントの身体から伝わる感覚と対話しながらのトリートメントは常に言葉の要らない世界がそこにはある。

自分を表現することが自分をトリートすることを知れた。 動きに命を与えれば自らが癒す!まさに5リズムだ。 わたしは、自分の中に隠した要らない感情を手放す事ができた。でも、それは独りではできなかった。 独りだったら今もずーっと隠したまま、さらに新たな何かを隠すだろう・・そして全く自分を表現することができなくなっていたかもしれない。 もしも、あなたが何かを隠しているのなら、手放してみるのもいい もしも、あなたが手放す勇気がないのなら、踊ってみるのもいい もしも、あなたが踊れないのなら、そばにいるだけでいい 5Rhythms Open 2 Hour Class 2023/11/2(木)18:30 ~20:30 初めての方へは気軽に5リズムの雰囲気を感じていただけるよう どなたでもご参加できるオープンクラスとなっております。 5Rhythms 2 Days Workshop

2023/11/3 (金) 10:00 ~18:00 (休憩あり) 2023/11/4 (土) 11:00 ~19:00 (休憩あり)









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