何故、この地にサロンをオープンを決意したのかの説明が終わりましたね。
その後は、内装に着手していくのですが、、、インテリアコーディネートとか皆無ですあたし。
あっ
言い忘れましたが
サロンの物件は普通の戸建てをそのままサロンで活用するというスタイルです。
なので、改築や改造はしません
あるがままの建物を活かしてサロン作りを進めていく
言い換えれば、民家をサロンにbefor after って事です。
先ほど述べたように、インテリアの知識はゼロ
実生活でのお部屋コーディネートとかのセンスもまるでゼロです
好きなものを好きなだけ配置するスタイル
ミニマリストの真逆の女
マキシマリストとでも呼んでください
先日のブログでも述べましたが
≪自分色を少しづつ足しながら今のサロンを作りました≫ って事を本能の赴くままに行っていたら、、、、
それは
もう
カオスです!
カ・オ・ス!
カオス=混沌
まさにバベルの塔です(スプリガン5巻をご覧ください)
インテリに関して何もわからない
わからない時は取り合えず調べる
これに徹しております
少し話しはそれますが
【わからない時は取り合えず調べる】
わたしの原点をお話しいたします
昔昔の大昔の10代の時に
「お前は一人で生きていけるから」っと当時付き合ってた彼にフラれました
なので、一人で生きていけない女になりたくて(この時点で頭悪いけどね)
素直に甘えられるかわいい女に憧れて
知らない事は常に聞きまくる生活をしておりました。(それが正解かはしりませんが)
そしたら、「君の文章っていつも最初に否定だよね」っと他に男に言われました
えっ❓
何が❓
っとチンプンカンプンでしたが
彼曰く
わたしの口癖は「わかんないもん」「それってなに」だったみたいです(本人無自覚)
どうして君はわからない事を調べるって事をしないの?っと言われました
えっ❓
男って頼られるのが好きでないの?だからなんでも聞いてたのに
えっ❓
無知な女で男に頼る女ってかわいいんでないの?
えっ❓
違うの❓
そう、違うみたいです
無知な女で男に頼る女ってかわいいんでないの?
ではなく
ある種の女のコが無知で男に頼るのがかわいいのです
もー、そのある種の女のコを追求する気力がないので、ある種ってなによ?ですが
確実にあたしはカテゴライズされない種です
そう、
「君の文章っていつも最初に否定だよね」っと言われた日以来
わからない事は死ぬほど調べる女になりました
そしたら
10代の時の彼に言われた言葉が予言だったのか
一人でなんでもできる甘えられない女になりました。
肯定的に言えば
自立した大人の女
ネガティブに言えば
ただの我の強い女
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だいぶ話しが脱線しました
サロンの話しは次回の
その3に続く
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